2020.07.14
ブログ

今こそオンラインで人生設計

<オンラインでの受験と就学が世界で可能に
不安定な将来に向けて、自分の人生設計を考えよう>
 
 
さて、今までいろいろな英語の取り組み方についてお話ししてきました。
問題は、「英語を使って何をするのか」ということでした。
ここで、面白い話をしてみます。
 
コロナが流行っていますよね。アメリカは大変です。13万人以上の死者がでて、
大学などではオンラインに切り替えた授業を急遽実施しています。
そして、大学ではそんな現実に対応するために、オンラインで授業を受け、卒業もできるように体制を整えています。この動きはアメリカだけではありません。
 
しかも、海外の人も英語に完璧な自信がなくても、大学の授業と英語学習を共にやりながらオンライン授業に参加できるような制度までも整えています。
Pathway Programというのがそれにあたります。
つまり、自宅にいながら、しかも英語を学習しながら海外の大学に挑戦し卒業できるのです。
もちろん、コロナの災禍が去ってしまえば、最後の一年は実際に留学をということも可能です。
大学から大学へ単位の移行も日本よりはかなり柔軟にできるのも特徴です。
 
ですから、スカイプで英語のレッスンを受け、同時に大学のオンライン講座を受ければ、
英語と共に、自分のキャリアも広がるのです。
 
 
それでも大学でしょ。無理だよと思う人。考えてください。
自分の将来をかけて6ヶ月も英語づけになれば、必ず大学の授業についていけるようになります。
しかも今大学は英語の基礎力をはかるだけで入学を許可してくれます。
 
ということは、中学の英語を勉強しなおして、それをもとにオンラインで多少準備すれば、
大学の指定する簡単なオンラインテストで入学はできるのです。
例えばiTEPでもアメリカの700の大学へ進学の道が開きます。
しかも、テストも自宅で受験できるのです。(詳しくはこちら
 
世の中が大きく変わっています。コロナに見舞われた社会は辛いけど、
それをチャンスに変えることができるのです。
 
 
では、大学を卒業した後はどうでしょう。
日本人は新卒という制度や言葉にあまりにもとらわれすぎです。
向こうの大学を卒業すれば、日本だけではなく、
世界で就職が可能なのです。
 
日本で働きたい人は、海外でのジョブフェアをオンラインで検索して、
そこに行けば日本の新卒制度などよりもっと自由に自分をアピールし、
日本で勤務可能な外資系企業なども迎えてくれます。

終身雇用も忘れてください。会社にはいって実力をつければ、海外や外資では、

転職でさらに良い条件を獲得することも可能です。
中には、最初の就職先で給料を貯金して、さらにオンラインで大学院を受ければ、
より大きな未来に羽ばたくことも夢ではありません。
 
今は、不安定な社会を生き抜き、自分の未来を豊かにするために日本の常識、
老朽化した制度を忘れるときかもしれないのです。

【この記事を書いた人】
賀川洋(ペンネームは山久瀬洋二)
株式会社iTEP JAPAN代表取締役・IBCパブリッシング株式会社会長。
コンサルタントとして研修事業にも取り組む。NY滞在歴16年の経験を生かし、
これまで国内外企業のエグゼクティブ4000人以上に異文化研修を実施。
ツイッターアカウント:@YamakuseYoji