2020.06.18
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英語とフィットネス第5話

第5話

さて、ここで自分の個性を考えてみましょう。
よく日本人はShyだといわれます。つまり「恥ずかしがりや」だということです。
 
あなたはどうですか。日本人の友人と話しているときのことを考えてみてください。
もしかするとShyじゃないかもしれません。
また、Shyではなく、おとなしいだけなのかもしれません。
 
安心してください。世界中に活発な人もいればおとなしい人もいるんです。
ではどうして日本人はShyだと思われるのかといえば、今まで語ってきた、
「英語をしっかりと話さないと」とか
英語を文法通りにちゃんとした発音と、正しい単語で」と思いすぎるからでしょう。
 
さらに、もう一つあります。相手がべらべらと喋ってきたとき、
それがわからないと、困ってしまいただ黙ってしまうのです。
 
つまり、喋るときと聴くときの呪縛があるのですね。
これでは、うまく相手とコミュニケーションがとれなくて当然。
相手がもじもじしているあなたのことをShyと思っても仕方ありません。
 
でも、実はこの二つ、とても簡単な、ちょっとしたヒントで大幅に改善できるのです。
 
 
一つは、リフレーズ(別の言葉でいう)そして堂々とジェスチャーを交えて話すこと。
そしてもう一つは、「相手を遮る」というテクニックなのです。
この二つのテクニックは両方とも同時に使ったときに、とても役にたちます。
 
まずはこの映像をみてください。10分近くかかりますが、これを見れば、あなたはどうすればどんな英語でも理解できて、いかに自分の意見もいえるようになるのかというヒントが得られるはずです。
 
 
できれば2−3回、繰り返して聞いてみてください。
そして、自分なりの感想をもってみましょう。
たった10分であなたが大きく変わるヒントが隠されているのです
 
そう、自分から相手にどんどん確認し、
わかるまで相手を遮って自分の力で相手の英語を整理していって構わないのです。
それが失礼ではないということが、英語での文化なのです。
 
では、この映像をみていただいた後で、いよいよ、本格的な解説をやってみたいと思います。


【この記事を書いた人】
賀川洋(ペンネームは山久瀬洋二)
株式会社iTEP JAPAN代表取締役・IBCパブリッシング株式会社会長。
コンサルタントとして研修事業にも取り組む。NY滞在歴16年の経験を生かし、
これまで国内外企業のエグゼクティブ4000人以上に異文化研修を実施。
ツイッターアカウント:@YamakuseYoji