iTEP (アイテップ) とは

コミュニケーション能力を重視した、
グローバルスタンダードな英語検定テスト

海外留学生の英語能力を測る基準として、アメリカ国内を中心に 700校以上の大学、350校近くに及ぶ高校が iTEP を認定 (2017年9月現在)。国際英語コミュニケーション能力検定として注目を集めています。

iTEP: International Test of English Proficiency は、米国 Boston Educational Services 社が開発した、インターネットベースの英語コミュニケーション能力検定です。英語を第2言語として勉強する方の英語技能を、正しく判定します。 各国の大学、研究機関、企業、官庁、役所等で英語能力の査定目的で採用されているほか、アメリカの大学 (高校) の正規入学時の基準にも認定されています。

iTEP を開発した Boston Educational Services (BES) について

BES は、2002年にカリフォルニア州カノガパークで設立されました。創立者の2人は長年に渡り、英語を第2言語とする留学生やその受け入れに積極的に携わってきた国際教育の専門家です。会長のペリー・エイキンスは、米国プリンストンに本部を持つ英語・英会話・留学の専門機関である ELS ランゲージセンターの社長を 30年務めました。当初2ヶ所だったランゲージ・センターを、在職中に 82ヶ所まで拡大し、世界最大の英語教育機関に育てました。もう1人の設立者であるシャリフ・オサリアンは、ELS ランゲージ・センターの国際開発部門のディレクターを勤めた後、留学生の健康保険ほか、生活の手助けを主な業務とする、スカラスティック・インシュランス・エージェンシーを立ち上げました。

BES が開発した iTEP は、テスト予約の自由度が高く、テスト結果の確認も迅速なため、2008年に米国で紹介されると、すぐに多くの教育機関や団体等で取り上げられました。iTEP は英語能力検定に新たな基準をもたらすこととなり、アメリカの数百をこえる大学の入学管理事務局が、入学希望者の英語力を判定する目的で iTEP を採用しました。また大学進学前の英語集中プログラム (Intensive English Programs) でも、学生の英語力判定、実力別クラス分け、プログラム終了時の達成度テストとして iTEP を役立てています。iTEP は、ACEI (Academic Credentials Evaluation Institute)、ACCET (Accrediting Council for Continuing Education and Training) など、集中プログラムを認定するアメリカの団体が正式に承認した検定試験なのです。

大学だけでなく、政府、企業、世界規模の組織もiTEPを採用しています。2009年から 2010年にかけて、コロンビア政府は、iTEP を英語能力判定テストとして正式に採用しました。外国からの投資を募るという、国をあげての新政策を実行するためです。サウジアラビア政府も 2011年から 2012年にかけて、iTEP を大規模に採用しました。さらに多くの国際企業が英語能力判定テストとして iTEP ビジネスを採用し、人材採用、雇用、昇進基準として iTEP を活用しています。

2010年、BESは iTEP SLATE (Secondary Level Assessment Test of English) の導入を開始しました。これは中学から高校低学年向けのテストで、多くのアメリカの高校が採用しています。海外の中学校でも SLATE の人気は高まっており、2011年5月、中国の高校3校が、iTEP SLATE を英語力判定、および全課程終了時の卒業テストとして採用しました。

BES は、国際教育交流を促進する機関、NAFSA (National Postdoctoral Association) の会員でもあり、国内外の英語教育コミュニティと積極的に交流し、活動しています。BES スタッフ一同、国際教育分野における専門性の向上や能力開発を追求し、最高水準を維持することに日々努めています。常に創意工夫し、今の時代にふさわしい英語能力判定テストを提供することをお約束します。

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